7月15日、先週に引き続き東京でのライブに行ってきました。
今回はcinema staff。私の出身地である岐阜出身のバンドです。
今年6月にポニーキャニオンからメジャーデビュー、おめでとうございます。
cinemaを聴くようになったのはつい最近、メンバーの名前の曲のタイトルも良く知らない…
けれども思わずチケットを買ってしまいました。
感想…とにかくアツい!笑
まず会場であるLIQUIDROOMに入って、その若さと熱気に圧倒されました(※19歳)
こんな場所に私が来てもよかったのかと後悔すらしましたね。
最終的にはその気持ちはかき消されるんですけど。
やっぱり若い人ばっかりで、本当にシネマのこと好きなんだなって感じがしました。
キャパが1000人くらいのライブハウスは初めてだったのでどんな感じかと思っていたのですが…いいですね!
フロアにいく勇気が無くて、後方の高くなっている部分でずっと観ていたのですが、ばっちりメンバーの姿が見られてうれしかったです。
過去2回のライブではほとんど姿が見られなかったので…。
でも前方で踊っている人たちを見て、私もフロアに出れば良かったと思いました。
あんなにテンションあがるライブで飛びはねれなかったのはほんとうにつらかった。
どうしてそんなにテンションあがったかって、とにかくシネマの演奏がかっこ良かったから。
ギターの人がめちゃめちゃ暴れる、ベースの人も。
最後の方にはお客さんの方にダイブ。
こんなの観たの初めて。
だけど、こういうの好き。
アンコールでは同じく残響レコードだった9mmの曲のカバ―。
途中でトラブルもありましたが、その分MCがたくさん聞けて良かったです。
本当に行って良かった。
これから応援します!
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テーマ:ライヴレポ・感想
ジャンル:音楽